百あるひとつの美しさ それは君がくれたこの命 多くの胸を痛めている 痛めている 手を伸ばそう 想像超えた悲惨な現実 目を背けた先に咲いてた花 君に微笑みもたらすためなら 迷うことなく愛を叫ぼう 少しの雨と太陽の光を連れてくるよ 百あるうちの大事なこと それは君が生きていく勇気 多くの胸を痛めている 痛めている 歩き出そう 必ずやわらかく 変わらず花は咲く ぬくもりは迷い 穏やかに満ちてく 必ずやわらかく 変わらず花は咲く ぬくもりは迷い 穏やかに満ちてく 瞬きくらいのほんのわずかな時過ご せたことに咲かせた花 君の足跡守れるのならばためらわず ただ愛に生きよう 希望に満ちた 魔法の呪文かけてあげよう 百ある宇宙の空の下 ここに君が生きている事実 多くの胸を痛めたのは 痛めたのは 愛知るため 痛めたのは 愛するため 傷ついてると言うほどじゃなくても 痛い心には必ず柔らかく 息づく芽一つ一つに変わらずに降り 注ぐから花が咲く 何を見て何を見ないふりしても 心のどこかでぬくもりは迷い 与えて与えられて 穏やかに身に染みて満ち満ちてく 傷ついてると言うほどじゃなくても 痛い心には必ず柔らかく 息づく芽一つ一つに変わらずに降り 注ぐから花が咲く