見つめてる 目を背けるようにSea 一息つける 束の間 安らぐScene 見透かされる 水の鏡越し 波音で何にも聞こえないフリ この愛に翳りはないのに Ah 斜陽気味のSunshine 花曇りTwilight 手を振って滲んでくサンセット Ah 徒花のSunshine いやだよTwilight 目を背けた夜と 不揃いなRegret 轍知らずOwn Road でこぼこなんかじゃないよ 傷つくことから 向き合うことから 逃げてばかり それすらも目を逸す (To Heart) わざと置き忘れ (Two Light) 言葉を濁して (True Mind) 波打ち際に書き残す 誰かに気づいてほしそうに この愛が光になるなら Ah 照らしてくSunshine 言花Twilight ただ君に咲ってほしいだけ Ah 染めてゆくSunshine 誮しさTwilight 三点の花芯のような 沈黙は(Twilight) 想い慕うSunshine 愛色のTwilight 足りてない口数 言わぬが花なんです そうやって胸の奥 蓋してやり過ごしてゆく たった一つ確かなことは 君が日々を彩る 心が和んでゆく 橙に一色に 有りや無しや有耶無耶に 一絡げにしたなら 楽だというのですか 泣くことはないとしたって それだけじゃ意味なくて 虹が架かるみたく笑み ずっとそっと咲いて 咲いて 咲いて 水を遣るように 花に 花に 君に 愛をあげたい この出会いで想い芽生えて Ah 照らしてくSunshine 言花Twilight 一輪の心 色咲いて Ah 染めてゆくSunshine 誮しさTwilight 満点の花のような この愛よ(Twilight) 咲き誇れSunshine 花になれTwilight 咲き誇れSunshine 花になれTwilight 咲き誇れSunshine 花になれTwilight 咲き誇れSunshine 花になれTwilight 咲き誇れSunshine 花になれTwilight