ひとつふたつみっつ 数えたらいたずらなキミが 笑っていて とくんとくん脈打つこの手を 煩わしく呪った 繋げば最後、 それくらいもう汚してしまうからね それでも夢を見てしまうのは、 寂しげなキミのせいだね どうすればよかった、 愛しくなってしまった 焼けるほど奥で 膨らむわたしに気づいてしまった 仕方ないのぜんぶ、 手遅れなんだぜんぶ 叶うならもっと傍にいたい ひとつひとつ結んだこの線が 揺れるたびキミを感じて とくんとくん脈打つこの手を 煩わしく呪った ♪ 気づけば最後、 それくらいもう溢れてしまうからね それでも夢を見てしまうほど、 幼くいれたらよかったのに どうすればよかった、 苦しくなってしまった 香るほど芽吹く 醜いわたしに気づいてしまった 仕方ないのぜんぶ、 知りたくなったぜんぶ 繋いだらもう離さないでね この手にまたキミを重ねて疲れて 眠れたらよかったのに このからだが咲いて散るなら、 誰かに抱かれて逝けるなら それはキミであってほしい 奪ってほしいのに どうすればよかった、 愛しくなってしまった 焼けるほど奥で 膨らむわたしに気づいてしまった 仕方ないのぜんぶ、 手遅れなんだぜんぶ 叶うならもっと傍にいたい また何か間違えたとして、 また何か傷つけたとして その時はわたしを叱ってほしい ねえもしこれが過ちだとして、 もしこれが贖いだとして 見届けてほしい、もっと傍にいたい キミを知りたい
