きっと忘れられない日がくるって きっと忘れられない日がくるって 眠れないな 夢の窓の向こう側 ぼやけては 煌めくまほうのふたりごと 見失わないようにね 回る木馬の音が響く 平静装ったまま 嘘を重ねてしまうから ずっと追いかけても届きはしなくて 縮まらない距離も愛しくて まだ降りないでいてね 回り続ける木馬の上に乗って すれ違うことを待っていたって 重なり合うことすらもなくって まほうのなかで 止まることはないメリーゴーランド いつか届く日までは 咄嗟にフリをして 隠している願いは どうしたって抱え込んでいて 星はいつだって そっけないんだっけ 知ってたんだって 知ってたんだっけ 届かないな 夢の窓の向こう側 呟いては消える嘘のひとりごと 白い息を漏らし宙を彷徨う きっと忘れられない日がくるって 言い聞かせ眠る きっと忘れられない日がくるって ずっと追いかけても届きはしなくて 縮まらない距離も愛しくて まだ降りないでいてね 回り続ける木馬の上に乗って すれ違うことを待っていたって 重なり合うことすらもなくって まほうのなかで 少し先の行方だけ 逸らしてしまう (廻る 廻る夜) (廻る世界から連れ出して) (嘘の裏の本当の気持ちが今日も) (出口を探して) 叫んでいる (廻る 廻る夜) (廻る想いに喉が詰まる) 嘘の裏側を越えて まほうがとけるまで
