Rojo

歌詞

黒に溶けた マークロスコ マゾッホ サドは 戯れに 溶かす蝋燭 ベラスケスのローマ教皇の衣 ベーコンの二度焼きで消えた色 夕焼け小焼けに染まったお前を 慰める奴が もういなくなる頃 取り殺すトリコロールの猿 あさま山荘の残像と邂逅 オルグする 来たるべき Televised Rebel without Cause 荘子itの振るダクトで 坂口安吾も 踊るサタンタンゴ 腐ったリンゴ スターリン 排除する 最初で最後のタイミング 上げるべき時に上げる拳 革命のダイナマイトは即死 武力行使 毛沢東はもうたくさん 共産党へ投じる白票に 暮れない暁 ガスマスクの下で乾く案山子のD 粉で隠すケロイドとなったfeeling だが所詮ピエロ 宛名不在のヘイトの種喰らう AirDrop飛ぶ君のポルノは 永遠にDopeに溶解してテロになる 裏のビオトープを生きるボウフラの オレを君も誰も笑わない ならせめて枯れ池にクチナシの花を 薔薇の代わりに プーさんのシャワーを 娑婆じゃ涙も金で買えちゃうし ツーと言うからさ カーと返してくれよ 悲しい気分 いつも腹の中で 笑ってるだけの模倣のワルツ そこドケそこドケ道化が通る Don't be a crown but be a clown ロクサーヌ 照らすライト 夜明けまで drink up エクアドルのビーチになる ダンスフロア 染める頬 朝 sing it loud 染谷将太 君の鳥なら逆向きに回転するギター 冷静じゃなくても本気ならいいぜ 冷水浴びてリセットする感覚を remember いま 砕け散るメテオは 武蔵野に埋めれば インカーネーションに 必要な養分になる my name is leo いつも上を 見る 午前 4:44 記録する酔い Herzi, Hafsia half time showには バドワイザーでも入れて ひと息の間も照れと興奮は覚ますな 崇拝する己のアフラ=マズダ 良かったか悪かったかは気にすんな まあいずれわかるさ south by east、by far the most drunken nightに はじめて自由になる どうしようもないね