可も不可もyumeもない 贅沢すぎるぬるい時間 名も無い人生おさらば。 あんたとは違うの 知らなくていいことも増えた ”初めて”が減るたび 人がみんな喜怒哀楽 わかりやすかったらいいのに そりゃ怖いよいつだって そこら辺の内のひとりなりに 誤魔化さずにやってやろって 甘える癖はもうやめた 君は言った 「なんのために生きてるの?」かと 私もわかんないよ。でもきっと 見つけるために今ここにいる 求めながら立ってる世界で あなたに出会えてよかった いつかのあいつも口だけ言ってたな I want to be there for you 私だけの世界で リズムに乗るのはもう飽きた ついてもいい嘘、覚えた あんたはそれで満足かい 当たり前に隣にいた 君の何も知らなかった 知ろうとしなかっただけか 君はいった 「なんのために生きてるの?」かと 私もわかんないよ。でもずっと この先も歌っていたいから 君は言った 「なんのために生きてるの?」かと 私もわかんないよ。でもきっと 見つけるために今ここにいる 求めながら立ってる世界で あなたに出会えてよかった どんな時もあなたに言い続けるよ I want to be there for you