プラネット・ナイン

歌詞

目覚めると そう泣いていた 不思議とそれで良かった 誰もいなくて良かった 一人ぼっちで良かった 夢見てた 君を見ていた 海岸線 沈む夕日 トウカエデに手を合わす 長いまつ毛がキレイで ありがとう Epilogue 夢で会えたね ねえ 今夜二人きり 星空の下で踊ろうか 何億光年先まで 見渡せる場所連れて行くよ 君の横が特等席 塔時計 プラネタリウムが 呼んでる 僕を呼んでる 愛が呼んでいる 大丈夫 きっと大丈夫 君はここにいる 思い出せば そう笑っていた 記憶がきれいで良かった 灰で穴のあいたソファーも 砂まみれのままのポケットも 白い窓 錆びた波の音 君の指輪飲んだシンクも 二人の愛の証で それが僕らの全てで また会おう Epilogue ずっと一緒だね ねえ 今夜も同じように 夢の中で会えたらいいな 何度だって伝えるさ 温かい愛の言葉を 部屋に香り残る 君がいれてくれたCup of coffee 呼んでる 僕を呼んでる 愛が呼んでいる 名前を呼ぶ君は あの頃のように笑うんだね もう悲しくないよ ねえ 今夜二人きり 星空の下で踊ろうか 何億光年先まで 見渡せる場所連れて行くよ 君の横が特等席 塔時計 プラネタリウムが 呼んでる 僕を呼んでる 君が呼んでいる 大丈夫 きっと大丈夫 君はここにいる