いつも彼女は見えない 何も言ってはくれない 盗み取れる表情は なんとなくしか動かない いつも彼女はツレない もうすぐ空は紅 暗くなるまで待ったら 口を開きかけた 熱い 眩しい 砂に寝転んで ジッとしてた 陽が暮れていって 何かワルい 気がしなくなって 沈んでく太陽を見たんだ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ 君も彼女を知らない 声をかけてはいけない 言葉少なに迷うが ウソもついてはいない 蒼い 広い 水に飛び込んで 汗をかいて 陽が暮れていって 何かワルい 気がしなくなって 静んでく大洋を見たんだ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ <♪> 熱い 眩しい 砂に寝転んで ジッとしてた 陽が暮れていって 何かワルい 気がしなくなって 沈んでく太陽を見たんだ 蒼い 広い 水に飛び込んで 汗をかいて 陽が暮れていって 何かワルい 気がしなくなって 静んでく大洋を見たんだ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ ハナサナイ ハナセナイ キカレナイ キコエナイ