プラスチックの波に 飲まれたはまべ 誰もが見て見ぬふりで 明日を急ぐ 遠い国の子どもが 乾いた目で 空っぽの皿を そっと抱えてる 分かち合うこと 忘れたまま 僕らは何を 守ってる? この星の涙が 静かに頬を伝う 燃える森も 沈む街も 誰かの大切な場所 それでもまだ信じたい 君と描く未来を 優しさだけが 世界を変えてゆける 夜明け前の静けさに 耳を澄ませば 小さな命の声が 聞こえる 一人一人のいっぽは 頼りなくても 砂漠に落ちるしずくのように重なり やがて川となってく あすをうるおす 自分だけがよければなんて そんな気持ちは捨て去り この星の涙を 僕らが拭えるなら 失くした色も 戻らぬ日々も 抱きしめて歩いていく あきらめるにはまだ早い 君とつなぐ未来は この両手から 始まってゆく 夜明けを告げる光が 地平線にあふれて 小さな命の歌が ひびいてゆく この星の涙が 静かに頬を伝う 燃える森も 沈む街も 誰かの大切な場所 それでもまだ信じたい 君と描く未来を 優しさだけが 世界を変えてゆける 夜明け前に 耳を澄ませば ちいさないのちのこえが 聞こえる lalala... 耳を澄ませば lalala... 君に聞こえる?
