哭いた空に 逆巻く群青 稲妻だけが 行き場を知っていた 赦されないほど 激しく燃える この怒りさえ 名前になるなら 天界を飲み込む風が 胸の奥まで 燃え続けてる 「守るためだ」と 言えないままで 刃を握った 神々さえ恐れた衝動 神々さえ許せぬ暴動 幾千の闇を駆け抜けてゆく 荒天突破 天裂スサノオ 偽りさえ焼き尽くせ 涙の雨から薙ぎ払え 荒天突破 天裂スサノオ 雷光舞う 反逆の刃 平和へと翳し暴れ続け この声が届く日まで 鳴り止まない雷鳴の中 それでも世界は また廻る 争う神の涙だけが 静かに夜を濡らしていた 荒天突破 天裂スサノオ 偽りさえ焼き尽くせ 涙の雨から薙ぎ払え 荒天突破 天裂スサノオ 雷光纏う 反逆の刃 平和へと翳し暴れ続け この声が届く日まで 暴れろ 荒れ狂え 分かり合えぬ世界だとして この心だけは折れない 赤く染まる月を睨んで 傷だらけで未来を望んだ 鳴り止まない雷鳴の中 それでも世界は また廻る 荒ぶる神の涙だけが 静かに夜を濡らしていた
