祈りの声途絶え 心も 舞い上がる砂で閉ざして 軽薄に語られる理想 裏腹に漏れる邪の感情 いつからか何も信じられずに 未来を指す水晶 崩落するクリスタルパレス 濁ったのは僕か君か 時代の風に侵食されながら それでも夢を見る 儚くも舞う孤独の空へ 正しささえ過ちさえ 失われた世界で 僕らは同じ迷える旅人 残酷に打ち捨てた希望 亡骸の上に何を見る いつからか誰も信じ合えずに 一握の砂のような儚く脆いそれを 愛と呼んだのだろう 未来を指す水晶 崩落するクリスタルパレス 願ったのは僕か君か 時代の風に侵食されながら それでも夢を見る 儚くも舞う孤独の空へ 正しささえ過ちさえ 失われた世界で 僕らは同じ迷える旅人 死への旅路へ 今飛び立つ 願いながら目を閉ざした 冷たい風の中
