ラヴ・ソング

歌詞

車を置く場所もお金も無いから いつまでもダラダラと湘南新宿 ラインを乗り過ごしている 正規分布みたいな格好した癖 いつまでも下目からは 逃げられないの これが僕の喜劇なんだ 本当の本当に喜劇なんだ 君が本音で傷つくくらいなら いつまでも嘘をつく きっとこれからもそうだろう そして今までも こんな汚れた肉塊はさっさと 砕け散って安らかに 墓場無く彷徨う名前を忘れた何かが 迫りくる夜は きっと百万ドルも五千兆円も 救いにはならないのよ 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う フザケてる? いやフザケてる いやフザケないで いやフザケてる Ganze Nacht 完全な愛を 伝えるにはって、考えてたんだ 辞書通りの言葉のその意味も 希望通りのらしい誠実さも 3つ数えたら飛んでった 都合の良い自己犠牲と おべんちゃら たらいに酷い大穴が空いてちゃ そんな水すら残らないのさ こんな長い長い話を聴いて 退屈だったね、ごめんね こんな長い長い話を聴いて 退屈だったね、ごめんね こんな長い長い話を聴いて 退屈だったね、ごめんね こんな長い長い話を聴いて 答え合わせを忘れた何かが 動き出す昼下がり ね逆算しても所詮狂犬じゃ 話にならないのよ 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 最低な僕最上の君へ至上最大の愛を 誓う 疲れてる? いや疲れてる いや疲れてないでしょ 疲れてる！ 共鳴しようとする欠乏ばっかりだ 自分のismeに毒されてればいいのよ ありがとうね