一体何が正しいかなんて 当然誰にも分かりはしない だからあなただけを 信じて走り続けてゆくよ 例えば あなたの声が 風に消されたとしても きっと僕は100年だって あなたを探すだろう 世界中を敵にまわしたって あなたのためなら関係ないのさ Ah 愛はいつも キラッと光って消えてゆく流れ 星のよう だけど Ah あなたは太陽 いつも僕を照らしてくれる 僕はいつもあなたのことを こんなに想ってるけど あなたはそれ以上に僕を 想ってくれてるのだろう いつまでも いついつまでも 僕がこの世から消えちゃうまで あなたのためにできることは 全部やってしまうんだ 世界中の人に嫌われても あなたといれば問題ないのさ Ah 愛はいつも キラッと光って消えてゆく流れ 星のよう だけど Ah あなたは太陽 いつも僕を照らしてくれる 世界中の人に笑われても あなたといれば関係ないのさ Ah 愛はいつも キラッと光って消えてゆく流れ 星のよう だけど Ah あなたは太陽 いつも僕を照らしてくれる