君なしで過ぎてったseason 埋め合うように求め合っていく 伸びた髪の知らない長さの分 大人になれたかは君が決める 1人の夜に考えた あの夜の想い胸に 君と居る 初めて君に会った時の気持ちを 忘れて無いけど薄れていたんだ あんな勝手に好きになっといて こんな勝手な自分押し付けた 俺たまに君泣かせたり その涙に気付かなかったり いつも口ばかりデカく叩くし 約束なんか守れてない 俺が大切にしてた事ってなんだろう 嘘つかないって事が嘘になって 人の目を気にしてたけど 君が大切にしてた事ってなんだろう 弱さも貴方だと言ってくれた これが愛と思えたこと 君なしで過ぎてったseason 埋め合うように求め合っていく 伸びた髪の知らない長さの分 大人になれたかは君が決める 1人の夜に考えた あの夜の想い胸に 君と居る 嘘が大切な事になって ほんとの大切を見失って 1人で生きれる訳がありません ほらまた適当に好きと言って 夢見る1人雑にした君 こうなるならば始めなければいい 見返りのない君の言葉に 甘えるばかりで返せない 俺が大切にしたい君が遠くなってさ ダサいは自分は捨てて今先を歩く 「いつでも名前呼んでよ」 君が大切にしてた事やっと 分かったよ 何気ない日常の中に愛を いつか返せる日が来ると 君なしで過ぎてったseason 埋め合うように求め合っていく 伸びた髪の知らない長さの分 大人になれたかは君が決める 1人の夜に考えた あの夜の想い胸に 君と居る 君がいたあの頃のseason 無かった事に出来ないみたいで やり直しは効かなくていいから ゼロからまた 君と始めたいんだ 君がいつもくれてたもの 今度は俺が君に 返したいんだ