モノクロの夢から覚めて 窓枠が切り取る空 昨日の僕が残した ため息の影を引きずっていた 「変わらなきゃ」と呟く声は 静寂に吸い込まれて消える 錆びついた時計の針を ただ、見つめていただけ 誰かの正解をなぞる日々 窮屈なガラスの靴 足跡さえ残せないまま 透明な檻でもがいていた 本当の願いに蓋をして 微笑むのが上手くなってた 心臓の奥で燻る熱が SOSを叫んでるのに 夜と朝の境界線 世界が色を変える瞬間 震える指で書き換えるんだ 出来合いのシナリオ 解き放て、魂のシグナル 偽りの仮面を脱ぎ捨てて 涙のあとに咲く花のように 今、生まれ変わるのさ 閉ざされた扉を蹴破って 光の待つ未来へ飛び込む もう何も恐れない 僕が僕であるためのプロローグ 失くしたものばかり数えて 俯いていたけど 足元には名もなき草が 強く芽吹いていた 本当に守るべきものは 弱さの中に宿る輝き それに気づいた時 世界は反転した ノイズ混じりの街の喧騒 ヘッドフォンで遮断して 僕だけの宇宙に潜り込む 鼓動が刻むBPM 「普通」という名の亡霊に もう追わせたりはしない アスファルトを強く蹴れば 翼に変わる気がした Yeah, check my voice. 過去という名の重力圏 脱出シーケンス開始 雁字搦めのルールはBreak down. I make my own rules. 誰かの評価なんて気にしない この魂は誰にも渡さない 零から一を創造するStory これが僕だけの"Genesis" 闇を切り裂く一筋のレーザービーム The time is now. 星屑のインクを零して 白紙の地図を描き足してく 不完全な僕らだからこそ 完璧な明日を夢見れる 轟かせ、生命のファンファーレ 運命なんて塗り替えてみせる 嵐の夜を超えた先で 新しい景色に出会うんだ 傷だらけの両手を広げて 臆病だった自分を抱きしめる これが僕の真実だ 世界よ、刮目して見ていて 呼吸をひとつ、深く吸い込んで 瞳を開ければ あの日の痛みがいつしか 道標に変わっていた 絶望の淵で見た光こそ 何よりもリアルだった さあ、行こうか 夜明けはもうすぐだ スクリーンの向こうの理想郷 そんなものに用はない この足で立つ不確かな今日が 何よりも愛おしいから 間違いだらけの選択も 僕を形作るピースなんだ パズルが完成する時を 焦る必要なんてない Bring it on, destiny. リセットボタンのないこのゲーム コンティニューを繰り返して 強くなる セオリー無視のMy strategy 絶望も希望も全部ベットして 未来に賭けるんだ My whole life. 嘲笑う声はBGMにして 最高のフィナーレを迎えに行こう 空っぽだったこの掌に 握りしめた小さな勇気 それが世界を壊して創る 唯一の鍵だったんだ 響き渡れ、覚醒のアンセム 僕という名の物語はここから 後悔の雨に打たれても 消えない情熱の炎 ありのままの心で叫ぶよ 僕が生きるこの瞬間こそが奇跡 もう迷いはしない 選んだこの道を正解にするだけ
