覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた 帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている