僕達は自由に時代を行き来してる 悪魔の平たい板を使っているけど この時代の色は何色ですか そんな事もう 分かりきっているだろう 増えた燃えないゴミ 地球の周り 消えないプラスティックの雨 君が待つ街 誘惑の街に 誘い込んでくれた君だわ 紫色のライトに心あそばせて 君の事で悩んでる 暇なんかなかったんだ 何もない部屋で君を待ち続けても 孤独な夜は僕を連れ出すから 僕を待つ街 魅惑な店に 待ち合わせ時間破って 迎えに来てくれた君を 美しい夜が明けて寂しくなっても 明日になれば僕をまた誘惑するから 女心は幾千通り 男心は一通り いつになれば僕大人になれるの