雨に揺られた紫陽花を 見つめてた窓辺の私 傘が嫌いなあなたのこと 想っています 今日も独りで 出会った時も確か こんな雨の日だったよね 髪がはねるのをあなたは気にしてた そんなことも全部覚えてるんだよ あなたとの出来事 ひとつひとつが大切だったよ 雨に揺られて 恋をして あなたと過ごした季節 夢見たものはささやかで このままずっと続けばいいと 雨が降るこんな日は古傷が痛むって 言うね あなたをそんな風に思う日が 来るかな? 大きく見えたあなたの掌にもう いいこいいこしてもらうことも 無いんだね 雨が降る夜 あなたとの最後の夜を過ごしたね 泣くのを我慢出来なかった 今でも後悔してます いつまでも続くと思った あの幸せはもう何処にも無い ただあの頃に戻りたい 出会えたあの日に 雨に揺られて 雨に揺られた紫陽花は 思い出を映して
