AWA

心の温度が2度下がった夜

Track byAI Music HY

0
0
  • 2025.12.09
  • 3:34
AWAで聴く

歌詞

帰り道の電灯が、 ひとつまたひとつ消えていく コンビニのガラス越し、 カップルの笑い声が刺さる イヤホンの中では陽気なメロディ でも足元のアスファルトは、 まるで心のように冷たい ふと見上げた空、星が見えない 昨日までは見えたのに、 今夜は雲が邪魔してる 手袋の中の指先が、 かすかに寂しさを覚えて 誰かのぬくもりを、 探すように拳を握りしめた 心の温度が2度下がった気がした 言葉の隙間に冷たい風が吹き込んで 優しさのはずだった沈黙が こんなにも痛いなんて知らなかった ストーブの前で丸くなって スマホの画面を何度もスライド 既読にならないメッセージが 夜を長くしていく魔法みたいだ 「寒いね」の一言を 君からもらえたら、 それで十分だったのに 世界が白く染まるたび、 心の中も薄くなる まるで雪みたいに、 触れる前に消えてしまう ベランダに出たら、 遠くの車の音が響く 冬の夜は、 静けさの中に孤独を混ぜてくる あの日と同じコートを着ても 肩にかかる思い出は、 ちょっと重くなってた 心の温度が2度下がっても まだ完全には凍らないみたいで 小さな後悔が、体の奥で灯をともす 「もう一度」って呟く声が、 白く空に溶けていく 夜明け前、カーテンの隙間から わずかな光が差し込んだ それだけで少し、息がしやすくなる 凍った涙も、溶けかけた心も、 まだ冬を生きてる証拠だから そして思うんだ たとえこの夜が終わらなくても 心の温度を、誰かと分け合える日を 信じて眠りにつこう、 湯たんぽよりもあたたかな夢を 抱いて。

このページをシェア

AI Music HYの人気曲

AI Music HY
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし