遠くで除夜の鐘が鳴るの 無理に黙っていた いつか呼んでよ 君にとっては一つとただ 彩ってしまう あぁ、 気づけば 朝日に照らされていたような声で 「おはよう」と「おやすみ」 繰り返す日常に甘え過ごしてた 写した僕らの 記した恋文の フィルムが終わりを告げる音 さよなら夜に沈む僕は 泣いて笑っても明日は見えない なのに少しの期待をただ 彩ってしまう あぁ、過ぎゆく日々 色こく残った情景や仕草や香りを あぁ、雨は募り 君への想いも忘れはしないや 気づいていたんだ僕は 君を見ているふりをしていた レンズ越しで笑う君の表情 写した時の中泣く君を どれだけ愛を願っていたって さよなら夜に沈む僕へ 泣いて笑っても明日は見えない 君にとっては一つとただ 彩ってしまっても さよなら夜に沈む僕は 無理に笑っても何も見えない 明日はどうだろう そのまた明日も 彩ってしまう
