この地上に描く証 往き着いた願いの続き どうせ戻れない過去になるなら 美しく描いて 伝説にしてしまえばいい 誰かの夢に寄りかかってきた 不甲斐なさはまだ語るには満たない それなら割いて片方ずつを そっと胸にしまおう アーサーならアヴァロンへと 湖に住む乙女なら剣を受け取る 堪える このままでいたいけど それはこの絵に任せたから 砂漠のように渇いた声を 潤したのはあなた 世界を変えるような 奇跡なんかじゃなくたって救われた 物語をはじめたなら 終わらせなきゃ進めないや ありがとう ありがとう だけどごめん バカだなあ なんてさ、 口癖がうつった 永遠には形はない ただ流れる あとひゃく、いやいちまん、 いやたった一秒 砂漠のように渇いた声で 伝えられることは何か 探せども探せどもない だってまだ認められない わかっているけど わかっているけど いやだ 寂しい。寂しくてしょうがない 清々しく輝く背中 灰燼の海 沈んだ叫び 連れ出したのはあなた 情けないし、だいすきだ 砂漠のように渇いた声を 潤したのはあなた 世界を変えるような 奇跡なんかじゃなくたっていいから 物語のエンディングは 綺麗じゃなきゃ許さないから 延命した生命ならば 救うために使わなくちゃ 騎士じゃなくて姫でもなくて ただひとりの自分を自分で
