夕暮れに溶けてく 君の背中の余韻 言えなかった言葉が 胸でまだ巡ってる 優しさが残した 小さな傷が疼いて それでも手を伸ばしたい 君の方へもう一度 触れた指先 思い出すたび 鼓動がまだ君を探してる 忘れたふり できるわけない 君の声がそっと離れない 君の声が消えない 夜の静けさを揺らして ふたりの時間がまだ 心に残ってるから 君の声が消えない 言えなかった“好き”が疼いて 戻れない日々でも 君を想ってしまうんだ まだ終われない、胸の深く 残った香りがまた近く 記憶の中で生きる君を 追いかけても手は届かなくなる 割れた心に無理やり蓋 わかってるのにまた開く傷 強がるほど苦しくなる けど捨てきれない “あの日の熱” 目そらしても浮かぶ君 夜景の中で溶けるシーン 言えなかった分だけ 言葉が今も inside scream 君の声が消えない 夜の静けさを揺らして ふたりの時間がまだ 心に残ってるから 君の声が消えない 言えなかった“好き”が疼いて 戻れない日々でも 今も君を想ってる もしあの日に戻れたなら 素直に“好き”と言えただろうか すれ違いのその先でも 君だけは離れなかった 君の声が消えない 暗い夜を照らすみたいで たった一つの光が まだ胸に灯ってるんだ 君の声が消えない 君の笑顔も消えない 言えなかった想いごと 抱きしめて歩いていくよ
