つっぱることが男のたった 一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた 泣きたくなるような つらい時もあるけど いつも俺たち 頑張ってきた 時の重さに 流されそうになった時でも 歯をくいしばりたえてきた ガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた 流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ つっぱることが男のたった 一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた 氷のように冷たい 世間の壁が いつもさえぎる 俺達の前を 胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから かじかむこの手 にぎりしめ ガキのころ 赤トンボ 追いかけてた時の 燃えてた瞳は 今でも俺達忘れちゃいないぜ つっぱることが男のたった 一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた つっぱることが男のたった 一つの勲章だって この胸に信じて生きていく