踊りたくて しょうがないんだ 叫びたくて しょうがないんだ 歌いたくて しょうがないんだ しょうがないから しょうがないんだ 遅く起きた君は 眠たい目をこすりながら 思い切って立ち上がり ドレッサーへと向かった 僕は黙って見てるよ 君をスローで見上げてる Ah 踊りたくて しょうがないんだ 叫びたくて しょうがないんだ 歌いたくて しょうがないんだ しょうがないから しょうがないんだ ドライブ行くって君は 色々服をあてがいながら 急に気持ち盛り下がり ブランケット潜り込んだ 僕は何もできないで(できないで) 膨らむ君をただただ見てるよ なんなんだこの時間は もう戻れない空間だ わけなんてあらぬ証明 当たり前の意味不明 「はぁ〜、 何でいつもこうなるんだろ」 踊り踊って しょうがないんだ 叫び叫んで しょうがないんだ 歌い歌って しょうがないんだ しょうがないけど しょうがあるんだ 荒々しくて どうかしたんだ 追い詰められて どうかしたんだ 逃げ場なくて どうかしたんだ 冷たい目で 口角沈んだ ただただ一緒に いたいんだ ただただ隣に いたいんだ ただただ潜り込み たいんだ ただただ ただただ ただんだ