Track by籾井 優里奈
冷たい夜風に吹かれ 胸の奥が震えるの 月影のどこか遠く 眠る人の息 感じて 愛して求めた想いは 幾度も天使たちに預けたけど 儚い運命の流れは 静かな孤独だけを残してゆく 恋した女神はいつか 天界から去るという 月影のどこか遠く 地上の愛 信じながら 傷つき届かぬ願いは 銀河の星屑へと流せばいい 儚い運命に祈るの 悲しい神話になり輝くまで 傷つき届かぬ願いは 銀河の星屑へと流せばいい 儚い運命に祈るの 悲しい神話になり輝くまで