俺の身体はまるで 鉛のように ベッドをきしませながら 眠りにつく 今日も一日俺は 奴隷のように 「オイ!これもやれ、それもやれ、 いや、それじゃない」 目がまわるまで Heavy Days,Heavy nights とばしすぎたぜ お前の心も 見えなくなっちまう OH! Heavy Days 笑う事も泣く事も 怒る事も みんな機械じかけの ふざけた時代 こんなはずじゃなかったぜ 人生なんて 俺を縛りつける物に 別れを告げよう Lonely Days,Lonely nights 夜が明ける前に 俺は俺の 道を歩き出す OH! Heavy Days 月の光はまるで 悪魔のように 俺をからかいながら 部屋を出てゆく 部屋を出てゆく 又、ふりだしにもどる Heavy Days