意味はなけりゃないほど こだまする胸の奥まで 走り出す 自然に伸びる影と共にゆくさ さよなら虚しさ悲しみの歌 日が落ちて大人になって火が灯り 胸の鼓動は走る 何ひとつ割り切れないほど物想う 月に照らされた部屋で さよなら虚しさ悲しみの歌 日が落ちて大人になって火が灯り 胸の鼓動は走る さまよった理想の中で行き来する 夢に舞い込んだ羽 風で散った花びらさえも舞う 日が落ちて大人になって火が灯り 胸の鼓動は走る この先に君がいないならteleport 君が好きだった場所 君が 過ごしてた場所 君が今いる世界へ