朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 夜の悲しみ掬ったのは 君の言葉だったな 音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい 恋の味を確かめていた いつぶりだろう 甘いな もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely あたたかいひと かわいいひと やわらかいひと そのどれもが君で 素晴らしくて 泣きそうになるんだよ 想像をはみ出した美しさは 可憐な一等星 春の木漏れ日 僕の憧れ もういっそ全て無くしてしまえば 君と一つになれるかい そう言うときっと君はその目を細め 「貴方は貴方」と笑うの 音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい 恋の味を確かめていた いつぶりだろう 甘いな もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely いつも想ってるよ sunny