AWA

STELLA

Track byArs Nøva

0
0
  • 2024.03.26
  • 4:10
AWAで聴く

歌詞

また伸し掛かる夜の帳に足早な 季節は囁く 「水平線を漂う鳥は羽を失くし 震えてた」 小さな窓辺にもたれ空を見上げれば いつでも僕らを照らす君がいる 降り注ぐ流星の雨が奏でる世界に 絶望の影が差す時 何度も君の名を呼ぶだろう 数え切れない罪の鎖に囚われた 少年は訊ねる 「無力な声で、錆びた言葉で、 どうして唄い続ける?」 “煌めいた星のように君を 照らしたい” いつか綴った願いは 君に触れて輝いた 降り注ぐ流星の雨が奏でる世界に 絶望の影が差す時 何度も君の名を呼ぶだろう 海の果てに浮かぶ ただ一つの星よ 絶え間ない光で 遠く導いて 降り注ぐ流星の雨が奏でる世界に 絶望の影が差す時 何度も君の名を呼ぶだろう あの星の涙彩る世界へ 希望の光が差す彼方へ この命を運ぶよ 届け 僕のステラ

このページをシェア

Ars Nøvaのアルバム

1曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
Ars Nøva
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし