「諦めて何が残る?」 問い掛けた 胸の熱さ 呆れるぐらいの衝動を 千切れるぐらいの感情を 絶対だった存在のその先へ 散々無理だって言われたって限界を 壊してけ もがいてる確かな炎 革命は今日「今」世界を変えよう 高鳴る鼓動 その速さを掲げて 誰でもない私達の 名前のない夜空へ 約束しよう 私が目指すのは 朝焼けのアンサー 器用な人を羨んで 誰かの足跡辿って どれだけ真似しても それじゃ自分が無いだろう 私らしさを見つけたいんだ 散々無意味って言われたって将来を 開くのは あがいてる譲れない炎 始まりは今日「今」未来を変えよう 描いた野望 その全てに挑もう 代わりのない私達の 正しさが叶うように この夜空を 私が照らすから 朝焼けのアンサー 諦めて投げ出して楽になれるなら 最初からきっと ねぇここにはいないだろう 諦めたくないから 投げ出したくないから 今 私を 信じてたいから 革命は今日「今」世界を変えよう 高鳴る鼓動 その速さを掲げて 誰でもない私達の 名前のない夜空へ 約束しよう 私が目指すのは 朝焼けのアンサー 朝焼けのアンサー