昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな 何も知らない右足で 踏み込んではくれないか それはそれで どうしたんだ?って笑われた 思い出にしても 忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのまま あなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを 馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな 書き切れない思いが胸をつまらせ 出てくる言葉が 軽くて安っぽくて恥ずかしい 鮮明に覚えてる今日は あなたに言われた事を 勝手に喜んで勝手に落ち込んで 目をそらしてしまった今は しらふの夢じゃないな 今晩はあなたの ところに朝までいたい 思い出にしても 忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのまま あなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを 馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな しらふの夢の中のような今がいいな