YOU... ONLY FOR YOU さぁ どんな夢を見ていたのか 乾いた瞳に 教えてほしい さぁ 涙をまだ 信じていた 蒼い夏を 覚えてるなら 夜明けまで聴いた 埃だらけの歌 少年になれずに想い出を抱くとき わかるかい YOU ONLY FOR YOU 僕は何も惜しむものがない ONLY FOR YOU ONLY FOR YOU 君に逢えた 答をきっと見つけたい もう 夕暮れより もっと遠く 行けないこと 僕は知ってる 追いかけてたのは いらないものばかり 空っぽの気持ちが 風になる そのとき わかるかい YOU ONLY FOR YOU かけだしたい 明日よりはやく ONLY FOR YOU ONLY FOR YOU なにかできる 予感を胸に秘めたまま ふり向けば 汚れた靴が 輝いた 時の流れを 教えてくれるから... わかるかい YOU ONLY FOR YOU 僕は何も惜しむものがない ONLY FOR YOU ONLY FOR YOU 君に逢えた答をきっと見つけたい