ちょっとさぁ 聴かせてよ夜を ちょっとさぁ 見飽きたの 理由のない景色は 星が見えるまで 待てた日はもう遠い 東京は未完成 まるで僕と同じ 既視感の世界では 見つからない疲れた訳は どうやって あの頃の理想 街へ紡ごう 高架下の僕は 未だ Low Battery 聴こえなかった夜に 耳を澄ませた ちょっとさぁ 深呼吸 切り抜いた街のにおい 地下鉄の強い風 真に受けるから弱音も飛ばして いつだって 変わらない夢と 届かないリアル ガードレールにもたれ 夜更かしをして 都会専用の顔 研ぎ澄ませたら 高架下の僕は 未だ Low Battery 見た事のない場所で あの頃の理想街へ紡ごう 聴こえなかった夜に 耳を澄ませた 聴こえなかった夜は 僕のそばにあった
