僕らが大人になった頃 9月も夏になっていた 季節の分かれ目は不確かで 曖昧な2人の終わりを匂わせてた 明日君は旅立ってしまうんだね ここから遠いところへ チケットを取ってしまったんだね 知らない誰かと 後悔はない 寂しくもない ただ少し切ないんだ 屈折した街 嘲笑った昼の月 空は僕を置いて 世界は動いてゆく 大好きなこの季節の中で 出会えて 君と過ごせたから 思い出がたった 一夏になったって 忘れないよ (After Summer) 少しだけすれ違った運命を そっと受け止めて 別れを告げる涼風と共に 秋へ行くよ (After Summer) 時々考えてしまうんだよ どこで何を言えば良かったか 恐らく決まってた道だから 意味は無いけれど 入道雲 高く登ってゆく 見上げるたび 切ないんだ 静寂しきった歩道 1人きりの夕涼み 伸びてゆく影は街を 平等にしてゆく 大好きなこの季節の中で 出会えて 君と話せたから 思い出がたった 一夏になったって 忘れないよ (After Summer) 残してた目印の後を 辿って漕ぎ出せば 馴染んだ郷愁は僕を 慰めるよ (After Summer) 大好きなこの季節の中で 出会えて 君と過ごせたから 思い出がたった 一夏になったって 忘れないよ (After Summer) 少しだけすれ違った運命を そっと受け止めて 別れを告げる涼風と共に 秋へ行くよ (After Summer) ひとまずここで 前を向くよ
