この憂き世の中 咲き溢れた 花の命 儚き 雨に打たれて 風に吹かれて ゆらゆらゆら 揺らめく 玉響の恋 いざ尋常に 愛の赴くまま 戦場に 誇り高き 荒ぶる魂 何でも有り お構い無し 全国参戦 吝かでない 歌えや 踊れや 乙女たち さぁ 良いか( よい!よい!よい! ) 推して参る( そ~れ! ) さぁ 行かん( よい!よい!よい! ) 可憐に舞い踊れ( 曳曵 応! ) 命短し 乙女ならば 「 好き 」に生きるべし 心燃やして推せ! やれ それ 大戦 大戦へ 命短し 乙女ならば 「 好き 」に散るが良い 心を賭して推せ! やれ それ 大戦 大戦じゃ 闘え この乱世の中 咲き乱れた 花の姿 気高き 雨に打たれて 風に吹かれて ひらひらひら ひらめく 一片の恋 いざ出陣じゃ 腰に佩いた 七色の光放つ太刀を振り翳し 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・ 前 最前線へ 我が宿命と主君の為 此の心は「 乱舞 」 さぁ 良いか( よい!よい!よい! ) 推して参る( そ~れ! ) さぁ 行かん( よい!よい!よい! ) 可憐に舞い踊れ( 曳曵 応! ) 命短し 乙女ならば 「 好き 」に生きるべし 心燃やして推せ! やれ それ 大戦 大戦へ 命短し 乙女ならば 「 好き 」に散るが良い 心を賭して推せ! やれ それ 大戦 大戦じゃ 闘え ( 実に尊き ) お主しか勝たん! ( 実に尊き ) 沼の如し ( 実に尊き ) お主しか勝たん! 一 生 涯 忠 義 心 圧 倒 的 さぁ 良いか( よい!よい!よい! ) 推して参る( そ~れ! ) さぁ 行かん( よい!よい!よい! ) 可憐に舞い踊れ( 曳曵 応! ) 命短し 乙女ならば 「 好き 」に生きるべし 心燃やして推せ! やれ それ 大戦 大戦へ 命短し 乙女ならば 「 好き 」に散るが良い 心を賭して推せ! やれ それ 大戦 大戦じゃ 闘え 命短し 乙女ならば 「 好き 」に生きるべし 其の身焦がして推せ! やれ それ 恋は戦 恋は戦 故 命短し 乙女ならば 「 好き 」に散るが良い 其の身を挺して推せ! やれ それ 恋は戦 恋は戦じゃ 闘え