出会い方が違えば こんなに苦しまずに 笑って捨てられてただろう この石ころ 声の聴こえる距離で 削り続けていよう 全てを負えるまでは "Is this Gold?" "You may lose yourself." 一滴の "You may see it meaningless." 涙 "You may know," 夢の "'I don't need it...'" 間に ある透明な板 また "Too many nights up." "Fade away, Fade away..." 読み込んで "Fade away, Fade away..." 繰り返していく ぬるいラストシーン 遠く 果てに煌めく あなたに惹かれて回ってる軌道で Hold on掠れた文字が バラバラになっても"Is this Me?" 耳障りな音でかき消したい あの日の... 救われてしまったせいで やり直したとしても 生み出されるのは型落ちのmy world 勝手に浴び続けた綺麗事で磨くよ ここに残ってた 唯一のword "I feel it as stone" 真っ当な "Speak in a serious tone" 道を You make me, take it out 夢見てきた日々は I wanna meet, time enough 罠みたいな顔 Go away, Go away 巻き戻し Go away, Go away 痛みと安堵の 歪なバランス No more 耐え切れない 塞いだ耳ごと突き刺す「正しさ」 Don't call 膨らむifを 吐き出す度 またin the distance 手触りが残るうちに返して あの日のanswer 薄闇に覆われた夜空を 流れるメロディ 足元で色褪せないように 願いをかける もう 止められはしない 終えられるのは 誰でもない 僕だけ Don't fall 流れる想いに 消えない名前を つけた 胸騒ぎが始まった 帰して あの日の朝 耳障りな声で叫び続ける あなたは夢
