久しぶりに駆け出した 足取りはスッと確かな方へ 向くものだ誰かが言った 考えすぎて後悔する癖なんて 止まったままの時計と 捨ててしまおう 悔しさ感じたってそう、 未来予想図変えたりしない 何度だって振り払ってみせよう そしてひとりきりじゃありえない 大きな夢が 最高の思い出に変わるよ 僕は待ってたんだこんな日を星彩 レディエーション ありふれてる景色も彩ってくれた 君なんだよ 星が降るような感動を 描いてくでしょう 世界中でいちばん無邪気な パレードが続きますように 自分の手で抱えてる膝を見つめ 身動きが 取れないだなんて言う人はどこだ だってでもばかりの頭の中 からっぽにできることが プライドなんだ 過去は変えられない未来は 予知できない でも今はちょっと怖くなるものだ だから綱渡りみたいな道を歩ける程 輝いた先を見つめたいだけ 僕は信じたんだどんな日も星彩 レディエーション ありふれてる言葉も受け 取ってくれた君なんだよ 星が降るような旋律で 響いてくでしょう 世界中でいちばん光ればパレードは 広がるから 星が降るような奇跡を 紡いでくでしょう ひとつひとつ飾って寄り 添ってくれた君なんだよ 僕は待ってたんだこんな日を星彩 レディエーション ありふれてる景色も彩ってくれた 君なんだよ 星が降るような感動を 描いてくでしょう 世界中でいちばん無邪気な パレードが続きますように