朝日に向かって叫んで 踏み出す足がここにあると このまま掴んで離さないように するための僕の歌 つまずいて転んだって 誰も待ってやくれないし 無理をするなんてもんは 自分にはできないし でも人に優しくするとか 人を思って戦うとか それだけは自信を持ってる どんなに腐って尖っても今は 形がなくてそれでよかった これからもちょっとの今を今から 戦って行くんだずっと 僕らこのまま歳をとって重ね 今はもう戻れなくなるからさ 僕はずれてはみ出してしまっても これが慣れて染まる日が来るから 許すなんて大口今は叩けない 確かなこと選んで言葉を添えるだけ 選んだこと信じたこと 自分が信じてないと 誰が信じてくれるんだ 僕らこのまま歳をとって重ね 今はもう戻れなくなるからさ 僕はずれてはみ出してしまっても これが慣れて染まる日が来るから