待っていた君のことで 最高の日もうこれが最後だから だから1 回だけ鳴らして欲しい鳴らして 欲しい 本当のこと並べるうちに 言わなくてもいいことも 言っちゃって 自分のこと君のこともって 調子に乗る僕の悪いとこ 前回の電話の中で謝ってばっかで 何も出来ずに 責任のとり方もわからなくて 情けないな 足りないな本当呆れちゃうな 君のためにもっと為になるなら 離れてくよ キリがないくらいに忙しない毎日で 忘れかけても覚えてる 日々の辛いこと忘れちゃうほどの 力がそこにはあるみたい 自分で選んだ道そんなの わかってるけどわかってるんだよ 損得感情に流されて辿り 着いたみたい ここでは見られない景色を 見てみたいんだよ君と見たいよ 僕らまだ走れるかな 聞かせてよもっと キリがないくらいに忙しない毎日で 忘れかけても覚えてる 日々の辛いこと忘れちゃうほどの 力がそこにはあるみたい