あなたのための言葉も嫌になったな 周りを気にして生きるのも 嫌だったな 僕ら笑顔が少し減ってきたかな 離れてみると少し寂しかった 裏切りの裏の裏付けが甘かったな 理不尽昼の如ふらつき寄り添っては 言の葉ひとつふたつふざけて 選んでた 無理もない 当然の様にそばにいたから ありふれてるとこに日の目を見る 前ばかり見れずに足元を見る あなたのための言葉も嫌になったな 周りを気にして生きるのも 嫌だったな 僕ら笑顔が少し減ってきたかな 離れてみると少し寂しかった 器の小ささが気持ちの大きさと 伴うことも知らずに生きてる 手合わせて幸せを噛み 締められてたなら擦れ 崩れることなどはしなかっただろう あなたのことすらも信じてあげれず 1番の最悪は自分自身だろう 目を持って目を打ち歯を持って歯を 断つ 己の過ちをここで課すのだ あなたのための言葉も嫌になったな 周りを気にして生きるのも 嫌だったな 僕ら笑顔が少し減ってきたかな 離れてみると少し寂しかった あなたのための言葉も嫌になったな 周りを気にして生きるのも 嫌だったな 僕ら笑顔が少し減ってきたかな 離れてみると少し楽になった