黒板消しを置いて 駄弁る人の顔睨んで 「ごめんごめん」とか言って ヘラヘラ笑う君 腹が立って薄めた 私の目を見てはいつも 笑ってる方がいいよって あぁもううるさいなぁ。 気がついたら見てるとか もうなんでもかんでも 恋だとかうるさい勘違いあぁ、 でもやっぱりわかんない! どうして君を思うと苦しいの? 君と目が合わないようにしちゃうん だろう? こんな感情に蓋をしても 溢れてきちゃうんだよ 君といると楽しいの君が 笑ってるだけでいつも私も幸せで… 君が好きかも! 見つめ合う君と私 心臓が高鳴ってく 手と手が触れ合って…あぁやっぱり 夢だった。 時間が経てば忘れるって あぁ私なんかじゃ不釣り合いだって 弱気なこの気持ちなんてゴミ 箱に捨てて すぐに走り出してあぁもう 爆発しそうだ! 届いて! 今のままじゃ 苦しいの私のことだけを見ていて 欲しいの こんな感情に満たされて 溺れちゃいそうなの 君と一緒にいたいの君の 隣にいるそれだけで それだけでもいいの 君が好きだよ!