最近、越してきたあの子は ショートカット根暗なほう 学校に来てはいつも寝てばかり 話しかけても返事はこない。 そんな日々のどこが楽しいの 答えはいつも夢の中なの? 気になって僕も眠りについて 先生、叩き起こす2分後 そんなある日ふらっと寄った新栄の ライブハウス ステージ立ったギャルバンは ベースショートカット 気になって最前で背伸びして 見上げてそこにいるのは君 普段見れない姿一目惚れをした やけに君だけ光って見えて 人それぞれに光る場所があって 僕はその背中憧れた。 *ギター背負って街へ行こう あの子の背中追いかけて いつか僕の音楽が 君の耳に届くように 必ず君を追い続けるよ ギターを背負って街へ行こう みんなの待つスタジオへ行こう 背中追いかけて作る曲が いつか背中で語れるように ギター背負って街へ行こう あの子の背中追いかけて いつか僕の音楽が 君の耳に届くように 必ず君を追い続けるよ ギターを背負って街へ行こう みんなの待つスタジオへ行こう 背中追いかけて作る曲が いつか背中で語れるように (間奏) ギターベースドラム どれも試したけど 不器用な僕はどれもダメで リリックとボイス持ち合わせて 今もここで音を奏でる 君の背中 追い続けて 今じゃ、あの日客席で 眺めた ステージの上に立ってる きっと君にも届いてるかな? きっと君にも届いてるよね。 当たり前の生活が 今と昔変わって 足りないもの何かなって 今もどこか模索中 背中追って肩並べて背中語る音楽 いつか君と奏でるまでの カウントダウン *ギター背負って街へ行こう あの子の背中追いかけて いつか僕の音楽が 君の耳に届くように 必ず君のことを追い続けるよ ギターを背負って街へ行こう みんなの待つスタジオへ行こう 背中追いかけて作る曲が いつか背中で語れるように ギター背負って街へ行こう あの子の背中追いかけて いつか僕の音楽が 君の耳に届くように 必ず君のことを追い続けるよ ギターを背負って街へ行こう みんなの待つスタジオへ行こう 背中追いかけて作る曲が いつか背中で語れるように