Track byよしむらひらく
諦めそうな夜のはざまに 収まらないでは ひび割れそうな愛のこだまを 手に触れる距離 ただの日 なぜか悲しいこともあった 歌が流れる 君にさよなら わからなかった この先もずっといけそうだろう 窓は水色 火を灯す 夜の奥まで 会えば変わるように 手に触れる距離 ただの日 なぜか悲しいこともあった 歌が流れる 走る景色 戻らないで 歌が流れる