押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた 君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないで いいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと 手を繋いでいたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないで いいんだよ』ってね 僕の心に残っていた 君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりして いいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと 手を繋いでいたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりして いいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも <♪> 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと 手を繋いでいたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと 行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて 君のそばでこれからも