時も止まりそうな 張り詰めた蒼の向こう 落ちていくように傍へ それは少しの好奇と罪悪であった 白と蒼は境界を隔てることもなく 迷い込む僕の視界を奪い去ったまま 息も止まりそうな 張りつめる心の向こう 凍らせるように傍へ それは少しの願いと罪悪であった 白と蒼は境界を隔てることもなく 落ちていく心を優しく 包み込んだまま 鼓動が諦めを覚える前に 早く早くそこに辿り着かなきゃ 白と蒼は境界を隔てることもなく 落ちていく心を優しく 包み込んだまま 白と蒼は境界を隔てることもなく 迷い込む僕の視界を奪い去ったまま 奪い去ったまま