浅瀬の舟 心許して小さな旅誘いたいや いつまでも虚弱な信頼 解毒されすぎた回答が 楽しさに纏う不安となるんだ 伝えられないや あなたの時間無駄にしていいかって 気を遣うことに 疲れるたびに 孤独に花束を買ってあげて 幸せ呟いてる だけどまた拗らせていく 蝋燭に花束 音を立てあなたのもとへ 忘れた頃 町が海になっても会いにいきたいと 言葉はテトリスのように 重いものは童話にするんだ 楽しさに纏う不安を隠して 置いていかないでと笑おうか つづくを目指して ゆらゆら長い旅 気を遣うことに 疲れるたびに 孤独に花束を買ってあげて 幸せ呟いてる だけどまた拗らせていく 蝋燭に花束 気を遣うことに 疲れるたびに 孤独に花束を買ってあげて 幸せ呟いてる だけどまた拗らせていく 姑息に花束で 埋め合わせているだけだから