夜明け前に独り 胸が痛みだした 窓につたう雨の雫 涙の様に きっとこれから先も 傍に居ると思っていた 目を閉じれば寂しくなる 残ったメモリー 写真を見つめる度に 想い出 突きささる 心が失くした景色を探し出す 伝えたいから いつまでも いつまでも 続く この道の果てに 涙なんて似合わないよね 笑顔を胸に刻んで 歩きたい 淡い記憶がまた押し寄せてくる 光と闇の隙間から消えてく 切ないほど そして目覚めた時に塞ぎ込む心に 離れてゆく後ろ姿 霞んでく 遠くなる 戻れない 永遠に 笑顔が消えてしまっても 時の中 生きる意味を 教えてくれた気がした 忘れない いつまでも 続く この道の果てに 伝えたい この言葉を「ありがとう」 強く抱きしめて 歩き出す
