迂闊(うかつ) だった あの彼女(ひと)の oh 瞳(め)には たしか みえた 永遠(えいえん)の yes 愛の 絆が・・・ 鴎(かもめ)はまた 舞い 晩秋(あき) ひとりで訪(き)た ホテル 義理(うそ)でいいのさ すぐ 俺に抱かれに 訪(き)て ha... ha... 波が 洗う 夏の日の oh 汚れ そんな 波に 俺たちの no! 夏も爛(ただ)れて 果てる・・・ 未練という 奴 だね 鳴らない電話(ベル) 待つ どんな野郎(おとこ)の 胸 爪を立てるか 今夜(いま)・・・ ひとり 芝居 いつだって そう 秘事(こい)は・・・ Oh Baby Please... I Can't Leave You... Leave You... Let Me Leave You...