いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール フローズン ガール フローズン ガール フローズン ガール 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」 「Don't Say Good-bye」