灼けた素肌に 寄せる波の 音が聞こえてた 白い手紙 恋をなくしてあなたひとり 旅立つ背中は 悲しいほど 小さく見えたの 大きな愛に出会う その夏まで 私たち 蒼いひまわり 太陽に向かって 咲く日を待つの 【 ♪ 】 私もひとり ビルの空の 同じ太陽を 見上げてるわ すぐに返事を 書きたいのに ペンが進まない あなたがねえ まぶしいからなの 素直な気持ち とても淋しいよ、と ほんとうの愛を知ってく 素敵なカレンダー 最後の teen age 【 ♪ 】 大きな愛に出逢うその夏まで 私たち 蒼いドルフィン 太陽の住んでる 海岸めざす